TAMIYA TLT-1 MAX CLIMBER vol.1 |
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全長28cmの車体に4リンクリジッドサスペンション 。ブラックアルマイト仕上げ 2mm厚のアルミフレーム 。540サイズのモーター。兄貴分のロックバスターは専用バッテリーだったけど、コイツは一般的な7.2Vレーシングパックになりました 。 車体寸法的にはワイルドウイリー2より45mm短く、21mm幅が狭い。バッテリーの位置は写真で見る限りTLTの方が高そう。 ツー事はWW2以上に横転天国なのは容易に想像が付くってもんで・・・ |
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ボーナスでナ イトロサンダー買 おうと思ってたのに、あまりにエンジン始動性の悪さの噂にオノノキ断 念。今回はニューマシン無しかーと思ってた所に、オクで TLTがそこそこの値段で取り引きされてるのに気が付き「ホシイホシイ病」が一気に再発・・・ 置く場所も無いのに、ドースンダワシ!! ワシの買うたブツは、プロポがJRのMAX4WD、2サーボ+アンプ。 さらにオプションの、OP711 TLT-1アルミダンパーリンケージセット 、OP729 TLT-1カーボンフレーム、アルミギアケース、フルベアが付いた、モー付けるものありませんぜ!ダンナッ!仕様。 カニ走り初体験!楽しみ〜(そんな期待する程の物でもないでしょーが) 早く来ないかな(=▽=; |
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うっわー!!チッチェーッ!!? ワイルドウイリーと変わらないかと思いきや、大分小さいぞ!? ウイリーってディフォルメしてるから小さく見えるが、実際は寸ズマリなだけで小さいってワケじゃないんだけど、マックスクライマーはフルサイズのビックタ イヤが そのまま小さくなった様なプロポーションだから、寸法的には大差無くても視覚的には大分小さく見える。 |
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OP711-アルミダンパーケージ OP729-カーボンフレーム OP777-アルミギアケース フルベア 装着済の中古車 それなりに走ってるけどボロくはない車体。 上々でふ |
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バッテリーの交換はボディ外すのにピン4本、ホルダー緩めるのにピン2本外さなくちゃ出来ない。 はめる時もボディにアンテナ通すのがウザイ 室内で走らせた感想。 ちょっとしか走らせてないけど、カニ走りはヤヤコシイ。プロポの設定変えれば対応出来るかな?? 加速はナカナカ。子供らも喜んでた。 子供2人とワシとでかわりばんこに遊んでたらデフが滑ってか、走らなくなった。 どっちにしてもサーボもニュートラルもメチャクチャだし、プロペラシャフトに砂噛んでるし、要オーバーホールデスナ。 |
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全てウチに余ってるパーツでセコセコ。 オオムネフルチタンビス(+とヘックスごちゃまぜ) 中古TL-01に付いてたアルミドックボーン。3mm長いのでサスアームも3mm伸ばす。 6mmボールを田宮のOP-638アルミボールナットに。サスアームとダンパー下を止めるネジを内側から玉直止に変更。左右をつないだシャフトを廃止。 リンクの取り付け穴を下側に変更。ストロークが余るから、リンクとアクスルケースをつなぐロッドを一番短く。 |
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幸い初雪となったので朝飯も食わずに走り出した! プロポの設定も変更。 左左入れると左逆位相 左右で左同位相 だった時はどうしてもコントロールできなかったけど、今回は 左左で左同位相 左右で左逆位相 に変更。そしたら自然にコントロールでけたー バーチャロンとかで慣れてるからかねー |
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ムスコさん達も不思議そうに見てる |
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さらにビックフットになってしまったー こんだけ滑ると全然コケないから楽しい。3デフはイマイチ。トラクション逃げ過ぎ。せめてセンターはロックしなきゃだわさー。 |
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